小顔手術
小顔にするために最も効果のある方法は、やはり小顔手術です。顔の形は、顔の各パーツのバランスが重要で、どのような形が良いかは一概には言えません。そのため、小顔手術と一概にいっても小顔手術をする部位にはいろいろな種類があります。小顔手術として、頬骨、下顎角(いわゆるエラ)、オトガイなどの形成術を施術しています。下顎角(エラ)形成の具体的要望は、ほっそりした卵型の輪郭で、できる限り小顔にする小顔手術を、というものです。実際の小顔手術は、患者の下顔面の形状を解剖学的に分析した上で、それぞれの患者に適した小顔手術をしてもらえるので安心して小顔手術を受けることができます。
アゴのライン、輪郭をすっきり小顔に見せるための手術には、プロテーゼ挿入、ヒアルロン酸等の注入があります。エラを削る小顔手術をご希望される方はアゴの形が正方形の方です。正面顔の小顔手術は、下顎骨外板切除術に加え、オトガイのバランスを考慮したうえで、小顔手術の方法を決定します。小顔手術の際には、アゴ・エラ形成手術の流れ三次元的に下顎角全体をとらえて、詳細な小顔手術プランを立てます。
左右の歯茎のつけ根を5cmずつ切開、また、オトガイが大きい方や四角い顔の方は、中央でつなげることもあります。 その際には、粘膜の下の太いオトガイ神経を傷つけないように注意深く切開します。 切除予定ラインに沿ってラウンドバーで削骨を行います。
横顔も同時に手術する場合は引き続き角部を中心とした全層骨切り術を行います。 骨きり手術というと跡がのこることを心配される人もいるかもしれませんが、アゴ・エラ形成手術の特徴として、口の中を切るので外見から傷跡はわかりません。
小顔手術後1週間〜10日で大きな腫れは引きますが、小さな腫れは2〜3ヵ月続きます。 プロテーゼ挿入を希望する人にはその人の希望と状態に合わせてプロテーゼをオーダーメードで製作するのであわないかもしれないということを心配する必要はありません。
小顔手術では、やはり口の中を2cm程カットし、プロテーゼを挿入します。粘膜部のため、傷の治りが早く、また口の中のであるため傷跡が他の人に分かるということもありません。小顔手術時間は局所麻酔で行い、約20分で終了します。
ヒアルロン酸注入プロテーゼの挿入に抵抗がある方は、ヒアルロン酸注入やアクアジェル注入などのプチ整形という小顔手術もあります。もともとは人の体内に存在する自然の物質ですので、アレルギーテストも必要なく、副作用の心配もほとんどありません。持続効果に個人差はありますが、半年から1年で体内に吸収されます。